この記事はアルファルファモザイクで話題になったネタを羅列して紹介している記事です。
・韓国打線ならダルビッシュの攻略は可能
・韓国打線は160km近く投げる速球派にとにかく弱く全く歯が立たない
・多様な変化球を上手に駆使する投手より圧倒的な球威で投げる投手がKBOで無双してる
・先発が大谷,佐々木なら9:1、山本なら8:2、ダルなら7:3くらいで韓国が勝つ確率が上がる
・大谷は160km速球とスライダー、佐々木は160km速球とフォーク、山本は160km速球とスプリットという韓国が苦手とする確固たる武器が2球種あるが、ダルビッシュには無い
・ダルビッシュは慢性的な立ち上がり不調でコントロールが乱れWBC球数制限的に不利
・ダルビッシュは右打者相手のスライダー、カットボールの失投がそのままホームランになりやすい
・ダルビッシュは大舞台に弱い
・ダルビッシュは投手戦になると弱い
・ダルビッシュは球種が豊富で総合値は高いが、各球種をバランスよく投げようとしすぎる傾向がある
・特定の変化球がとても良い日でも試合中盤に突然,他の変化球を使いだし乱れる事がある
・大谷、佐々木、山本、ダルビッシュの中ならダルビッシュが一番打ちやすく相性が良い
先発のマウンドを任されたダルビッシュ有が3回に3点を失うまさかの展開となるも、その裏に5番・吉田正尚が2点タイムリーヒットなどで4点を奪って逆転。その後も5回の2番・近藤健介のソロホームラン、6回の3番・大谷翔平のタイムリーヒットなどで着実にリードを広げ、ライバルを圧倒した。
一方、怒りが収まらないのが、前日のオーストラリア戦に続いて連敗となった韓国のファンだ。速報を伝えていた韓国メディアのコメント欄には「恥を知れ」「アマチュアか」「監督は無能、投手起用がひどい」「今後WBCを韓国で開催しないでくれ」「4戦全敗が見えた」「韓国の野球は終わった」「投手陣崩壊」「野球もサッカーなぜ弱くなってしまったんだ」「日本は残忍。わざとコールドで終わらせてくれなかった」といった声が続々と寄せられている。
崖っ淵に立たされた韓国は、ここから巻き返せるか。
構成●THE DIGEST編集部
3/11(土) 0:12 THE DIGEST
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd37328cc73ab4608711584fa7c6aa94a3e50b35