この記事はアルファルファモザイクで話題になったネタを羅列して紹介している記事です。
40代の主婦。高校1年の娘がいます。夏休みに友人宅に泊まりがけで遊びに行った際、仲間5人と興味本位で飲酒をしました。その時の様子を仲間の一人がスマホで動画配信。それを見た同じ学校の生徒が先生に伝え、娘たちは退学を勧告されてしまいました。
納得がいかなかったのですが、通学することは許されず、刻々と時は過ぎていくだけだったので、仕方なく退学届を出し、通信制の高校に転学しました。
娘のしたことは紛れもなく不良行為かもしれません。ただ、やはり飲酒=一発退学には納得がいかず、街行く高校生をみると自然と涙をこらえる自分がいます。そして、娘はもっとつらい気持ちなはずです。
若いうちの失敗の一つや二つはつきものと考えていますが、甘すぎますか。今の社会は子どもの反省と更生を期待していないのでしょうか。(U子)
「国民負担率」は、国民所得に占める税金や社会保険料(年金・医療保険など)の割合で、いかに公的負担が大きいかを国際的に比較する指標の一つ。2022年度は、税負担が28.6%、社会保障負担が18.8%で、合計で47.5%と見込まれている。
国民所得のほぼ半分が公的負担に奪われる事態に、Twitterでは悲鳴にも似た声が多くあがり、《五公五民》がトレンド入りした。
《五公五民やん。一揆起こさなあかんレペルですやん》
《令和の時代に“五公五民”江戸時代とどっちがマシなのか》
《日本は五公五民にまできた。防衛費倍増になると、六公四民か七公三民になりそう》
「五公五民は、江戸時代の年貢率を表現した言葉で、全収穫量の5割を領主が取り、残り5割が農民の手元に残ることを示しています。江戸時代の初期は四公六民でしたが、徳川吉宗によって推し進められた享保の改革以降、五公五民に。
大飢饉に見舞われた享保から天明年間には、村役人や富農の屋敷を破壊するような『百姓一揆』が増えたといわれています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/be17b6d0bb70055791b627b0b25144e573bae44a
JUST IN: 6’6” 270 pound black male student attacks a white teacher at Matanzas High School for taking away his Nintendo Switch during class…
Video reveals the unconscious woman being brutally assaulted and struck in the head roughly 15 times.
https://t.co/pZAJzhaykv
— Chuck Callesto (@ChuckCallesto) 2023年2月24日
『お米のとぎ汁洗顔』は決して真似しないで下さい。皮膚から食物成分が吸収されると、食物アレルギーを発症することがあります。
お米へのアレルギーを発症したら不便ですよね💦また、米のとぎ汁に触れていた調理人の方が、米と類似した成分を含む『玉ねぎ』へのアレルギーを起こした例もありますよ。 https://t.co/005sKupSp9
— やさひふ|皮膚科専門医|医学博士|Lumedia編集長 (@S96405539) 2023年2月21日
なぜか食物成分をスキンケアに取り入れたがる方がいますが、それはハイリスクな行為です。皮膚から吸収された成分に対してはアレルギーを発症しやすいからです。
例えば米が皮膚から吸収されると、米アレルギーや、米と似た成分を持つ玉ねぎへのアレルギーを生じるリスクがあります。
— やさひふ|皮膚科専門医|医学博士|Lumedia編集長 (@S96405539) 2023年2月21日