この記事はアルファルファモザイクで話題になったネタを羅列して紹介している記事です。
「出産は命懸け」カードみんなよく切ってくるけど日本の周産期医療は極めてハイレベルで出産10万例に対し2.8件、率にして0.003%。そうそう死にゃしないよ。落ちたら死ぬであろう飛行機に乗るとき「俺は命懸けで飛行機に乗ってるんだ」って言ってる奴いたらバカだと思われても仕方ないだろ
— ピンフスキー (@hideyosino) 2023年1月21日
2023年1月26日 21:38
人気ユーチューバー・HIKAKIN(ヒカキン、33)が26日に自身のYouTubeチャンネルを更新。“箱買い”した年末ジャンボ宝くじを開封し、衝撃の結果に“よっしゃあ!”と叫ぶ場面があった。
12月30日にアップした動画で、巨大な段ボールを見せたヒカキン。そこには10000枚の年末ジャンボ宝くじ(300万円分)が封入されており「これだけありゃ、絶対10億円当たるだろ!」「うわ~、やってることアラブの石油王だ」「うお~外れる気がしね~」とテンションマックスで紹介していた。
そして、いざ結果を確かめるために宝くじ売り場へ。「奇跡よ起きてくれ!」と祈るように開封の様子を見つめたヒカキンだったが、高額当選は残念ながら1本も出なかった。そして、約2時間の集計が終わって払い戻しになると「よっしゃあ!115万円になったよ…当たったわけじゃないよ」と絶望の表情。回収率約38パーセントという厳しい結果に終わったものの「絶対リベンジしてやる!やるしかないっしょ!」と視聴者に誓っていた。
コピーを変えても写真のメッセージは温存される。真顔で視線を斜め上に向けている男性の「上昇志向」に消費者を誘導する一方、笑顔を浮かべてこちらに視線を向ける女性はあくまでまなざしの対象にとどめ置かれる。「見る性/見られる性」の不均衡をあられもなく露呈している。https://t.co/6tJbgypXTL https://t.co/QT0ZhcrenX
— 伊藤弘了『教養としての映画』 (@hitoh21) 2023年1月24日
小誌記者が映画関係者からこんな訃報を聞かされたのは年が明けて間もなくのことだった。
小誌は昨年3月から、映画界、芸能界における女優の性被害の実態を足掛け3カ月にわたって報じた。
複数の女優たちが監督や俳優、プロデューサーから性行為を強要されていた過去を詳細に証言。業界で長年覆い隠されてきた問題に一石を投じた。
報道後、是枝裕和氏や西川美和氏など日本を代表する映画監督らが「映画監督有志の会」を結成。「映画監督の立場を利用したあらゆる暴力に反対します」と声明文を発表し、文化庁にも要望書を提出するなど動きは広がった。
こうしたムーブメントを起こした力は、誌面に登場し、告発した女優たちだけによるものではない。
映画監督の榊英雄氏による性加害報道を受けて、被害を告白
報道が出た後、SNSやブログなどで自らの性被害を告白し、「#MeToo」に連帯した女優たちの存在があったからこそだ。そして、彼女もその一人だった。
園子温監督の“性加害”告発女優が自殺していた
#週刊文春
https://t.co/yMuT0uGnBF
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) 2023年1月26日
日本の業界から性暴力を一掃するため一緒に戦って来た千葉美裸さん @Baysanmama さんがお亡くなりになりました。私が園子温から名誉毀損で訴えられた際に素晴らしい弁護士の先生をご紹介下さったのも美裸さんでした。裁判でも証言して下さる予定でした。美裸さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。 https://t.co/fmdLQEV7pB
— Yuki Matsuzaki 松崎悠希 (@Yuki_Mats) 2023年1月26日
・レクサスブランドの最高責任者
・レクサスLFAの開発主任
・86/BRZレースの企画担当
・GRヤリスの生みの親
・GRカローラの生みの親
・GRセンチュリーの生みの親
・タイ25時間耐久レース出走
・人生の夢はセリカ復活
北沢拓也2023年1月25日 20時30分
2019年の参院選を巡り、堺市美原区の住民らが共産党の比例区候補者に投票したのに、開票結果が「0票」だったのは違法だとして、市に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が25日、大阪高裁であった。冨田一彦裁判長は「開票事務の人為的誤りは完全に排除できず、甘受せざるを得ない」と述べ、一審・大阪地裁堺支部判決を支持し、住民側の控訴を棄却した。
住民らは共産党の山下芳生氏(当選)に投票したが、美原区の開票結果はゼロだったとし「憲法が保障する選挙権は、政治に参加する権利の保障。得票に計上されず、意志表明の機会を奪われた」などと訴えていた。
昨年3月の一審判決は「自らの投票が正確に得票に計上されることが、憲法上保障された権利だとは解せない」として、住民側の訴えを棄却した。
高裁判決は、「選挙権の保障には、投票が適正に取り扱われることを求める権利の保障も含まれている」と住民側の主張を一部認めた。だが、公職選挙法では、憲法15条4項の「選挙の秘密」に沿って、投票用紙に投票した人の氏名を書くことを禁じ、開票作業を選挙区内の投票箱の投票用紙を混ぜて行う、と定められている点などに着目。「投票用紙は投じられた時点で特定性を失い、だれが投票したか分からないものとして扱われることが予定されている」と判断した。
また、現行の選挙制度は当選者を迅速に確定するため、短時間で大量の事務が行われていると強調。堺市は、適正かつ合理的な開票事務の手順などを守るべき法的義務は負うものの、人為的な誤りによって、結果的に候補者の得票と扱われることを「完全に排除するべき法的義務があったとはいえない」と結論づけた。
※略※
【マニラ共同】日本各地で相次ぐ強盗事件で、交流サイトを通じ実行役に指示した「ルフィ」と名乗る人物が、フィリピンのマニラにある入国管理局の収容施設で拘束されている日本人であることが27日分かった。レムリヤ法相が共同通信に明らかにした。
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日本警察の手が出せない所まで行ってる模様