この記事はアルファルファモザイクで話題になったネタを羅列して紹介している記事です。
2023年1月21日 18時26分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/226648
政府は、防衛力の抜本的強化を柱とする新たな国家安全保障戦略を実施に移すため、世論説得に乗り出す。安保戦略では、中国の対外姿勢を「これまでにない最大の戦略的な挑戦」と表現し、国防への「決意」を国民に求めた。野党は、挙国一致の下で戦争に突き進んだ歴史から「反省を忘れてはならない」(立憲民主党の泉健太代表)と懸念を強める。23日召集の通常国会で論戦の焦点の一つになりそうだ。
昨年12月に閣議決定された安保戦略は、反撃能力(敵基地攻撃能力)の保有を盛り込み「国家としての力の発揮は国民の決意から始まる」と明記した。
太陽光パネル擁護発言も、中国人による日本の土地購入を容認する「国会発言」も、夫の事業の応援だとバレバレじゃないか。
統一協会の霊感商法の被害者を、一顧だにしない神経は、夫の詐欺に騙された被害者を、一顧だにしない神経と同じものだ。
「反日という言葉を使ってはいけない」と言ってたのも、自分の夫が中国人に土地を売る仕事をしてたから、擁護したいだけ。
「反日」と言われることを恐れたのだろう。
なんと「国会」で発言していたのだから驚きだ。
https://yoshinori-kobayashi.com/26037/
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
三浦瑠麗さん「詐欺で10億失ったとか言いますが、パチンコや競馬でスッたのとなにか違います?笑」 [963243619]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1674290324/
石戸諭「それに近い」
三浦瑠麗「ほぼそれに近い」
夏野「まあまあまあまあ」
東浩紀「これは た、い、へ、ん な 発言ですよねぇええ(上擦った声で)」
夏野「そういうことがあるとすれば、という言い方はしてた」
三浦瑠麗「一応保険はかけてらした」
東浩紀「でもね、向こうから言ってるしね。ちょっとこれ大変なことだなぁ」
石戸諭「だから! 福島さんというか だから! 社民党は小さくなるんですよ!」
東浩紀「とんでもねぇ話だなぁこれぇ!?」
三浦瑠麗「私は野党にチャンスを与えた訳でしてね…」
石戸諭「いやぁ!それを見事に蹴っ飛ばしましたね!」
東浩紀「こんなの!許される訳ねぇに!決まってんだろ!」
三浦瑠麗「これはもう間違いなくニュースになりますね。 そして”私に責任はない”はずです。私は牽制球を投げましたから」
石戸諭「いやいや!三浦瑠麗さんには責任では全然ないですよ!福島さんの全責任です!」
三浦瑠麗「びっくりしましたね」
東浩紀&石戸諭「びっくりした!」
東浩紀「いや!これはとんでもない事ですよ! とんでもないなぁ!」
これらは重症化率と致死率が低いことで知られています。しかし、なぜ中国ではこれほど高い死亡率になっているのでしょうか?
中国問題評論家 唐靖遠氏
「海外と同じウイルスなのに、中国では核爆発的な感染拡大になっており、再感染による重症化などが多く見られています。
では、なぜこのウイルスは、感染した中国人について海外に出たとたんに感染力が変わるのでしょうか?」
【ご報告】
①小田急線の痴漢と山手線の痴漢は別人でした
②山手線の痴漢は超一流企業“住友商事”の社員、久津見平さんでした
③久津見さんは3児の父で、去年からミャンマーに海外赴任されてます
④当ツイートは何らかの力によって消える可能性があります現場からは以上です
https://t.co/wpBjHrOG7j https://t.co/5psVromjzM https://t.co/lk1jm76TI1— 滝沢ガレソ🪚 (@takigare3) 2023年1月21日
なんでや?