この記事はアルファルファモザイクで話題になったネタを羅列して紹介している記事です。
大山加奈さんは7日、双子用ベビーカーと都営バスに乗ろうとして、1台目では扉を開けてもらえず、乗車できた2台目では乗務員に手伝ってもらえなかったとSNSに投稿し、波紋を呼んでいました。
東京都交通局は調査結果を明らかにし、1台目の乗務員はバス停の看板に隠れ気づかなかったとしたものの、2台目の乗務員は、ベビーカーを置くために座席をたたむという所定の対応を取らなかったと認めました。
都は「対応が不十分だった。申し訳ない」と謝罪し、「手伝いが必要な際は前の扉からお声がけいただくよう周知をはかる」としています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce06630f5f6c96f55ebb8fbeeee8b921d39d521d
↓
11/9(水) 17:07配信
11月8日、政府は旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の被害者救済のため、新しい法律を今の国会に提出する方向で調整していると報じられた。だが、岸田文雄首相が法律案提出に向け、党内調整を進めるよう指示した相手が、まさかの萩生田光一政調会長だったことから、SNSでは非難の声が集中している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/12e4cc761abacc7883f89fc06d8bef4bdbcf9653
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
↓
二人でトーマン作って全国制覇
↓
解散
↓
大人になって結婚式
最終回に続く
これを一話でやった模様
日刊ゲンダイ
大阪府高槻市、大阪医科薬科大学法医学教室では鈴木廣一名誉教授ともう一人の教授で、年間160~200体、犯罪や事故、または自宅や路上などで突然死した人の遺体を解剖している。昨年8月上旬、60代男性の遺体が運び込まれてきた。
男性は、中肉中背、毎朝1時間のウオーキングを欠かさず、健康を保っていたが、ファイザー製の新型コロナワクチン2回目接種後から異変が生じた。
家族の話では、男性は胸の違和感を訴え、「息切れがする」と日課のウオーキングをやめている。男性は、接種5日後、あまりの苦しさに診療所に電話をし、受診に向かおうとした。自転車に乗ってこぎ出したところで「やっぱりしんどい」と止まり、そのまま倒れた。見送りの妻が周りに助けを求め、男性は救命救急センターに搬送されたが、すでに心肺停止状態。間もなく死亡が確認された。救命センターの担当医は、法律に従って警察に連絡し、遺体は解剖による死体検案のために大阪医薬大に送られてきたのだった。
解剖台に遺体がのる。鈴木氏は、深々と一礼し、「始めます」と介助の技術職員らに声をかけた。外表検査から始め、胸部にメスを当てて開き、内景の所見に移る。解剖は血液循環の動力源、心臓に及んだ。静脈血を肺に送る肺動脈を切断し、断面を確認する。鈴木氏は思わず、目を見張った。血の塊=血栓が、びっしり血管内に詰まり、血流を塞栓(遮断)していた。
続きは↓
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/314031
2022/11/08(火) 20:21:30.21
※前スレ
【コロナワクチン接種後死亡を追う】大阪医薬大法医学教室の解剖…ワクチン2回目接種後に異変、60代男性は肺動脈断面に血栓びっしり [ぐれ★]https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1667906490/
日本の死刑囚なら国ぐるみで殺してもいいって考え方はダブスタに思えるけど