
イーロンマスクの解雇のやり方が「60日前に解雇予告をしなければならない。違反したらその分の給料を支払わなければならない。が、即日で出社禁止にして金はあらかじめ払っておけば、その先で裁判で負けても争う金額の根拠がないから実質問題なし」というRTAの裏技みたいな抜け道を使ってるのね。
— ǝunsʇo ıɯnɟɐsɐɯ / メタバース炎上対策専門家 (@otsune) 2022年11月07日
@otsune まあいざとなれば「払えばいいんだろ、払えば」になりそうどう考えてもこの流れだと復職するほうが恥だし、きっぱり他の企業に就職する人のほうが多そうだけど
— さんざんへいろー (@sanzanHALO) 2022年11月07日
@otsune 2ヶ月分の給料前払いで解雇。いきなり解雇はブラック企業のやり方では?本物のブラックはいきなり解雇。あとは知らないかもしれないけど。解雇された方々が労組作ったり、集団訴訟起こしたりしたらどうするのだろう。
— ゆか (@hana570105) 2022年11月07日
@otsune 実際の管理職整理解雇ではよくある手ですね自主退社の場合もそうですが、他社転職するにあたり諸々持ち出されても困るので、即日パソコンメール社内システムアクセスブロックされて私物渡されてbyeになる
— Lei(V4PPMP) (@Lei27148) 2022年11月07日
@otsune 米企業では普通では解雇予告後の2ヶ月でテロやられたらたまらんし
— 大阪徘徊ベガーズオペラ (@baactw) 2022年11月07日
@otsune CEOとして残酷で完璧
— ましんLv37 (@machinemashingo) 2022年11月07日
@otsune アメリカの会社法に詳しくないんですけど、60日前に解雇予告をして2か月分の給料さえしっかり払っておけば解雇自体は合法。日本の労働契約法のように「合理的な事情が無い限り解雇は違法」みたいなことにはならない。という理解でよろしいのでしょうかね?
— Public_comment (@Public_comment) 2022年11月07日
@otsune それって裏技でも何でもなくて、米系や豪系ではよくあるパターン。豪では働いた年数によって、法律で解雇通知からの日数が定められてますね。https://t.co/ZaxS2oalgB
— ⛩Bugei (@Kevin2012au) 2022年11月07日
@otsune たかが60日分の給料を払うだけで問答無用でリストラできるなら退職金割増で自主退職者を募ったり追い出し部屋に放り込んだりしないんだよなあ…
— thick_doomie (@thick_doomie) 2022年11月07日
@otsune @audrey1967 金持ちのやることは違いますね。
— ビッグジョン (@BIGJ000000N) 2022年11月07日
@otsune 損切りが巧み
— which333@(CV:大塚◎夫) (@which703shf) 2022年11月07日
@otsune 週4時間しか働かないなら月16時間2ヶ月先でも32時間しかはたらかないそれならこれから1年そんな人材を雇うより2ヶ月先払いしてでもそこから残り10ヶ月分の給与でコード書ける人を雇ったほうが働いてくれるし会社の利益になるという見立てかな
— ZZC@短期スイング 余 (@Raven_ZZC) 2022年11月07日
「そんなの嘘だろ」って思う人はこちらhttps://t.co/dEOYcwdNlo
— ǝunsʇo ıɯnɟɐsɐɯ / メタバース炎上対策専門家 (@otsune) 2022年11月07日
【さすロン】イーロンマスクさん、RTAの裏技みたいな解雇のやり方と話題に https://t.co/X1KV6uLgJP #イーロンマスクの解雇のやり方
— アルファルファモザイク (@alfalfaGeinow) 2022年11月9日