ネタ

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ひつじさん@明るいニュース@hitsuji_bright
「藻類が日本を産油国にする」
この言葉が現実となってきた。
藻類を使った原油精製について、藻の種類を変えて下水で培養する事で圧倒的効率化を実現。
日本の下水1/3を使い、1億3600万tの原油精製(日本の年間下水輸入量と同量)ができる。
実用化すれば、世界のエネルギー業界に革命が起きる。
2022年9月25日
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注目のレス
- 5:できるできる詐欺
- >>5:やれんならアメリカが黙ってるわけないしな
- >>5:そのアメリカは黙ってない理論どこで勉強したんすかw
- >>5:そうやって基礎研究とか基礎開発を採算が取れないからって唾吐きかけるから、いつまでたってもエネルギー自給率が上がんないんだよ 文句付けるやつは長期的な視野うんぬんとか言いながら、見てるのは結局のところ目先の金なんだよ
- 6:年間下水輸入量ってなんだ
- >>6:年間原油輸入量の誤字かなと思ったけども
- 20:ガイアックスって言ったかしら・・・も当初は威勢が良かったね
- >>20:wikiだけ見たらなんか可哀相
- 36:ボドボドやんか
- >>36:シュルトケスナー藻
- 48:>下水処理では、有機物や窒素、リンを取り除くために膨大なエネルギーとコストをかけています。
その有機物や窒素、リンとCO2を取る過程を藻が行い、下水をきれいにする。
ただ、これが単一種のエリート藻類(増殖がよく、オイル生産が高い種)だと、環境の変動により好ましくない環境では急激に増殖が悪化するので、バイオマス生産が安定しない。そこで、単一のエリート藻類ではなくて、その土地土地に住んでいる、いわゆる雑藻類、土着の藻類を使ってみたら生産が非常に安定していたのです。
また、光合成だけで増える藻は、深さ0.2メートル以内でないと増殖が難しいのですが、混合栄養藻類は深さ1.4メートルのタンクでも増えた。
これによって藻類による単位面積あたりの下水処理量も格段に変わり、つまりは培養面積の問題も解決され、より現実化してきたのです。 - >>48:藻類を燃料を生成する単一じゃないほうが効率上がるのか 以前は単一にしていて増殖があまり上手くいかなくてコストがだいぶ高かったよな