
ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」草稿 1880年第一にこれを清書した人は凄いなと思いますが、草稿の段階で禍々しい力強さを感じます。あたかもドストエフスキーの脳内のスパークが視覚化されているようです。 https://t.co/qKUn84g84Y
— 東京藝術大学お嬢様部 (@Soldi79710444) 2022年09月11日
@Soldi79710444 @kafka_kashiragi うわー、凄すぎる!
— シーナ (@hkBu0W9jjD2S6QN) 2022年09月11日
@Soldi79710444 @drumnokiyoshi 絵やんこれ
— ろいろい (@miyazakiroy) 2022年09月11日
@Soldi79710444 @3goutotugekihou コレはどうやって読むのかわからねぇな。
— 桜菊帝国公式チャンネル (@BVK7aZW84FG38Ca) 2022年09月11日
@Soldi79710444 学問の分野は違いますが、南方熊楠さんと同じ系統かも
— 海大好き (@Junko88421366) 2022年09月11日
@Soldi79710444 「禍々しい」「スパーク」まさに。他のページ?も見てみたくなります!ありがとうございます。
— 岡島惠 (@fumigorian) 2022年09月11日
@Soldi79710444 カラマーゾフの兄弟、ドスト御大最後の作品で、やはり最高傑作ですよね。亀山郁夫先生がこの長編から翻訳したのは大正解だと思いましたね。個人的には「悪霊」の現代性も非常に気になっています。ロシア国営放送、いわゆる四大長編をTVドラマ化していますが、確か悪霊だけ出来ていなかったような……
— 山口透析鉄(脱被曝) (@tosekitetu) 2022年09月11日
@Soldi79710444 いらねえよ、とか言わなかったんですね。笑一部改変しても、誰も確認しなかったりして。
— 越後の鬼脚〈桔梗コスモス吾亦紅が好き〉 (@oniashi3) 2022年09月11日
@Soldi79710444 @murrhauser 途中で設定が変わってしまっている部分があった記憶があります。喋ってタイプさせているからそうなるのだろうと思っていたんですが、こういうものはちゃんとあるんですね。それでも話が長くなっていくうちに作者本人すら忘れてしまう事があるのでしょうけれど。
— hhs3 (@hhs308657416) 2022年09月11日
@Soldi79710444 悪筆とは聞いていたけど…コレほどとは!
— 武 (@uh0RECp60R8Qzun) 2022年09月12日
@Soldi79710444 @kamematsu へ〜発想をノートの描いてるんだ。文豪は原稿用紙的なものに書くのだと思い込んでた。発想が湧いてくるんだね
— フォルテP (@URKlabo) 2022年09月12日
@Soldi79710444 イメージに手が追いついてない感じ。マグマみたいに噴き上がって来る物語をリアルタイムで文字化するとこうなる、って言う。おこがましいけど、自分も小説書いてたときの手帳がこんな感じでした。自分にしか解読出来ない状態だった笑
— 有瑛 (@Yue69Lprf) 2022年09月12日
@Soldi79710444 彼の天才は小説などと言う矮小な枠には収まらない、と言う事か。
— リービンホープ (@i3x_h) 2022年09月12日
@Soldi79710444 ノートってめちゃくちゃ自由に使っていいんだ 綺麗に書かないと後から読めないとか未来の自分に気を使ってたけどこっちのが楽ですね
— 工場見学 (@koujyou0130) 2022年09月12日
@Soldi79710444 思考のひだ思考の膜
— ko pap (@zkmymy) 2022年09月12日
@Soldi79710444 この、ノートの様子を見ると何故かドキドキしますね。以前、ある方がカラマーゾフの兄弟は過剰な人々の過剰な話…。という表現をされていたのを思い出してしまいました。
— みけみけこ (@jwjp1993) 2022年09月12日
@Soldi79710444 ドストエフスキーの凄さを見て感じる草稿…。
— orengemame (@orengemame) 2022年09月12日
ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」草稿。禍々しい力強さを感じます。 https://t.co/rnSTYUCpML #ドストエフスキー #カラマーゾフの兄弟 #草稿
— アルファルファモザイク (@alfalfaGeinow) 2022年9月16日