ネタ
週刊文春の記事で名誉を傷つけられたとして、自民党の野田聖子幹事長代行の夫が発行元の文芸春秋に１１００万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は２４日、名誉毀損を大筋で認め、１１０万円の支払いを命じた。
対象となったのは平成３０年８月２日号の「金融庁『圧力』疑惑の張本人」と題する記事。野田氏の秘書が暗号資産（仮想通貨）関連会社の関係者を伴い、
金融庁側に面会して規制の説明を求めた問題をめぐり「夫が野田氏に依頼し、金融庁に圧力をかけた」「野田氏の名前を使ってどう喝行為をした」と報じた。
鈴木昭洋裁判長は、いずれの内容も情報源の確認がされておらず、客観的証拠も不十分などとして「真実性が認められない」と認定した。
一方「夫は元暴力団員」とした部分は「行い得る裏付け取材をしており、真実と信じる相当な理由がある」とし、名誉毀損は成立しないとした。
文芸春秋は「判決に一部不服があり控訴を検討する」とのコメントを出した。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.sankei.com/affairs/amp/210324/afr2103240026-a.html
注目のレス
- 2:極妻
- >>2:辻元「」
- >>2:だからゼリーにあんなんやってたのね
- 5:ヤクザだったんか～い
- >>5:瑞穂「」
- >>5:これは野田聖子がエンコ詰めなならんな。
- 6:これはダメだろ
- >>6:生コンズブズブも二重国籍も革マルから資金提供受けてても議員続けられてるんだから平気よ
- 7:野田聖子の「夫は元暴力団員」とした部分は「行い得る裏付け取材をしており、真実と信じる相当な理由がある」とし、名誉毀損は成立しない
- >>7:ここの部分よく読めば事実と認定してないことくらいわからないかね。日本語的にさ。
- >>7:野田佳彦「」
- 11:え？旦那ヤクザだったん？
- >>11:仙石由人「」
- 13:日本の政治家はヤクザだから問題ない
- >>13:枝野幸男、管直人
- >>13:真っ黒な職業だからね 元ヤー公だって騒いでもあんたらも変わらないわってなる
- >>13:横須賀の・・・
- >>13:朝鮮帰国事業監督官曽祖父小泉家「」
- 14:これじゃ女性初の総理大臣は無くなったな
- >>14:本人が言ってるだけでもともと無理な話やな
- >>14:あのドリルでHDDに穴開けた小渕優子がいるからね
- 17:文春記者のプライベートも事実かつ公益性があればバラしておけなんだな
そろそろ誰かやればいいのに - >>17:有田芳生「」
- 23:ヤクザと結婚してたんか
- >>23:志位和夫「」
- 25:ヤクザってことは犯罪に関わってる可能性ありで
過去のキズをネタに元仲間がどんどん旦那に圧力かけてくるかもしれんしな
そうして妻の野田にも間接的に影響力を行使するかもしれん - >>25:野田佳彦ドジョウ首相が暴力団関係者から献金
- 27:サンクチュアリも表と裏の世界から成り上がるマンガだったしな
- >>27:岡田克也「」
- 29:コンプライアンスやモラルにうるさい今はこういうの完全アウトだわ
こんなの要職につける自民党は何考えてるんだ
何もかもユルかった昔とは違う - >>29:首相でもあれだけ叩けるようなマスコミや野党まで黙らせる何かがあるんだろうな
- 33:ラインも外国企業に任せて情報ダダ漏れ
大臣は旦那が元ヤクザどういう危機管理しとんねん
- >>33:二階「互恵関係」
- >>33:総理もウッポポーイ！うんちツンツン総理だぜ！！
- 34:酒交わして兄弟になって世話になってる人もいるのに縁なんて完全に切れますか？
あとからでもよう久しぶりって近寄ってきて無視できますか？
そうやって食事でもしようってなってあれ頼めないかこれ頼めないか言ってくるんだよ
連中が大臣へのコネを諦めるわけがない - >>34:山口那津男「」
- 41:旦那が元ヤクザで子供が障害持ちって
なんかものすごいいばらの道歩んでんだな - >>41:業が深い
- >>41:GACKTコインに絡んでる時点で「元」なのかも怪しいけどな
- 45:元ヤクザの女が自民党幹事長代行か
- >>45:在日韓国人元ヤクザの女が幹事長代行の自民党 その自民党が右よりと批判されるくらい、野党やメディアは左（中韓系右翼）だらけ 悲しくなるで
- 47:野党も追及すりゃいいのに893が怖いのか
- >>47:まったくだ。といいたいところだが野党のほうが暴力団関係というか裏筋系の人関与率高そうだなぁ・・・
- 49:今は足を洗った元ヤクザでも5年は預金通帳作れないマイカー持てない部屋借りれないあるからな
そういった規制逃れで偽装脱退も当たり前なんだから元ヤクザなら徹底的に身元洗わないとダメね - >>49:鳩山「友愛革命でミンス主義・韓国と共に中華統一」