先ほど福山幹事長より「”大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物”という表現は、不可抗力である疾病に対して使う言葉として不適切である」とご指摘を頂きました。確かにこの箇所の表現に、疾病やそのリスクを抱え仕事をする人々に対する配慮が足りなかったと反省しお詫びします。
— 石垣のりこ (@norinotes) 2020年08月28日
立憲民主党は綱領で「私たちは、一人ひとりがかけがえのない個人として尊重され、多様性を認めつつ互いに支え合い、すべての人に居場所がある『共に生きる社会』をつくります」と掲げています。
— 石垣のりこ (@norinotes) 2020年08月28日
この綱領のもと、私も党の一員として、「身体的特性や疾病で、本人の就労意思が阻害されない、強くたおやかな社会」「全ての差別を克服する社会」を構築するため、今後も引き続き職務に邁進して参ります。
— 石垣のりこ (@norinotes) 2020年08月28日
@norinotes 上長に言われて仕方なくですか。石垣のりこ議員の今回の問題発言に関しては全て魚拓及びアーカイブを取りました。『消すと増える』法則をお忘れなきよう。ちなみに一連の差別発言の最初のものがこちらです。ご自由にお使い下さい。https://t.co/S41MWSV93q
— 景季℗【TFC No/17】 (@genjinosue76) 2020年08月29日
反省するのはよいよね、と思いつつ、Twitterでの数万件以上の批判には反応せず、幹事長から言われた途端に気づきを得て反省した、、と見えてしまったので、火に油になるんじゃないかなぁ、、と思いました。 https://t.co/3ZhRWu71uL
— けんすう@マンガサービスのアル (@kensuu) 2020年08月29日
立憲民主党、超えてはいけないラインを超えて謝罪。 https://t.co/ZHPfJKoGBs #石垣のりこ
— アルファルファモザイク⭐芸能専用 (@alfalfaGeinow) 2020年8月30日