この記事はアルファルファモザイクで話題になったネタを羅列して紹介している記事です。


ローソンのパッケージわからん問題見てると京都の高級すき焼き屋さんで出会ったこのトイレマークを思い出す。
女子トイレを女将さんに確認するときめっちゃしんどかった……
心の傷。 https://t.co/PNKXjVaACw— だだち屋 (@ddtiya) 2020年5月18日





(中略)
・ふーちゃんの飼い主が逮捕され帰宅できず
そんな中川真理紗容疑者はインスタグラムやFacebookをやっており、そこには自撮り写真のほか、メルセデスSL63AMGの写真、そして猫の写真が掲載されている。
中川真理紗容疑者の書き込みによると、猫の名前は「ふーちゃん」というらしい。そのふーちゃんに対して、インターネット掲示板等で心配する声があがっている。
中川真理紗容疑者の刑は確定していないが、十数年は帰宅できない可能性が高く、ふーちゃんは帰ってこない飼主を待つことになる可能性があるからだ。
(中略)
・中川真理紗容疑者が家に帰る可能性は低い?
インスタグラムだけでなく、インターネット掲示板などでも猫のふーちゃんを心配する声が出ており「ふーちゃんに罪はない」「ふーちゃんだけは保護してあげて!」「猫のふーちゃんが心配」「ふーちゃんかわいいな」などの書き込みがされている状態だ。
確かに、中川真理紗容疑者が家に帰る可能性が限りなく低いことを考えれば、ふーちゃんの今後が心配である。
<そのほかのインターネット掲示板の声>
「飼い猫がかわいそう」
「猫飼ってるのか 飼い主が逮捕されたらどうなるのかねぇ」
「ふーちゃんは無事なのか?」
「猫が可愛すぎるんだが可哀想」
「猫かわいそうだな 誰か餌あげてんのかな?」
「ふーちゃん引き取りたい」
「色んな意味で猫が可哀そう」
「猫好きに悪い人はいない」
「猫ちゃんの命の輝きを見たい」
「猫はどうなるの?」
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://buzz-plus.com/article/2020/05/21/cat-the-suspect-keeps-fuchan-news/


同国の最高裁判所によると、リモート(遠隔)裁判で被告に死刑が宣告されるのはこれが初めてだという。
15日の一審の公判で死刑を宣告されたのは、37歳のマレーシア人男性。2011年に実行役の男性2人が手がけた28・5グラム以上のヘロインの違法取引を主導したとして、16年に逮捕されていた。
シンガポールでは麻薬犯罪に対する刑罰が厳しく、実行役の2人についてもすでに死刑と終身刑が宣告されている。
被告側は「実行役とされる2人の証言は信用できない」として関わりを否定したが、裁判官は検察側の証明が十分だと判断した。
シンガポールでは4月7日から6月1日までの予定で、大半のオフィスを閉鎖する大規模な外出制限を続けている。
刑務所でも4月7日から外来者の訪問を中止し、入所者の出廷が必要な場合も、できる限りオンライン会議システムを使ってきたという。
ロイター通信は、被告側の弁護人の話として刑務所内にいた被告への死刑判決言い渡しには「Zoom」が使われたと報じた。
最高裁の担当者は「新型コロナの感染拡大を防ぐ政策に歩調を合わせ、刑事裁判も含めリモートでの裁判を進めている。
今回の裁判も、関係者全員の安全のため、ビデオ会議システムを使って実施した」と説明している。
国際人権団体などからは「非人道的だ」と反発する声が上がっている。アムネスティ・インターナショナルは「Zoomでも対面でも、死刑は残酷で非人道的。コロナで世界が人の命を守ることに集中している時に死刑など、とんでもない」とのコメントを出した。(シンガポール=西村宏治)
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200520-00000069-asahi-int





