ネタ
注目のレス
- 4:百凡の腐女子アニメのよう
- >>4:腐ですら跨いで避けてるぞ
- 13:黒子のバスケやんけ
- >>13:シュバルツのバスケやぞ。
- 62:こうだぞ
- >>62:旧作も作成当初は原作ファンからボロクソに叩かれてたけど それを乗り越えて高評価を得たのが凄いんだよな 今回も批判を物ともせず頑張って欲しいけど スケジュールが腰が引けてる様に見えるのがなあ 旧作の第12話の帝国領進攻のほぼ会議だけの話とか 結構好きなんだがこの短さだとカットされそうだし まあ意地の悪い言い方すると成功する方が良いに決まってるけど 失敗しても旧作の評価がまた上がるからそれはそれで有りなんだけどね
- 78:大体これ銀英伝のリメイクを作りたいわけじゃなくて
新しい男声優の売り込みのための企画だろ
制作側にとっては内容なんてどうでもいい - >>78:アニメ作るよりキャラソン出してライブやる事前提
- >>78:銀河英雄伝説に関わった人はキャラも声優も若くして惜しまれながら死んでいく 作者は小説の頃から「皆殺しの田中」と言われてたが果たしてリメイクではどうなる?
- 81:これが同盟や
左からヤン、ユリアン、シェーンコップ、キャゼルルニ - >>81:なんか締まりがないなぁ
- >>81:嘘やろ… やめてくれやめてくれやめてくれ
- >>81:キャゼルルニw
- >>81:ラインハルトが小さすぎる、それともミッターマイヤーとオーベルシュタインとヤンとユリアンがデカすぎるのか?
- 91:OVA版キャラデザについて
『銀河英雄伝説』で良く質問を受けるのはキャラクターについてですので、一度書き留めておこうかと思います。
路線として「美形キャラ」には違いないのですが、いわゆる「売れ線」を狙った「アニメアニメした」キャラクターにしなかったつもりです。
そうした方向性を打ち出したのにはいくつか理由があります。
まず、『銀河英雄伝説』のキャラクターは「ものを考えるキャラクター」だということです。
動物の赤ん坊がかわいく見えるのは目が大きいからだといわれています。
記号論的に目の大きいキャラクターはかわいく見せやすいので、大概のアニメのキャラクターは「安易に」目が大きいのですが、
どうも目が大きいキャラクターを見ると頭の容積の中を目が大きく占めてしまって、脳が入っている気がしません。
(道理で何も考えていないようなキャラクターばかりが跋扈しています)
『銀河英雄伝説』のキャラクターはそういう感じにしたくなかったのです。 また、『銀河英雄伝説』は当初からいずれは海外にも送り出したいと思っていました。
昨今の「ジャパニメーション・ブーム」とやらで、最近は海外でも日本の「アニメアニメした」目のバカでかいキャラクターも大手を振って罷り通っているようですが、ちょっと前まで海外ではあの手のキャラは「気持ち悪い」と言われていたものです。
そんなこんなも踏まえて、基本的に「骨格」を意識した「美形」という路線を採りました。
それは芝居も含めて「リアル志向」ということです。
演出的にも「洋画の実写のような感覚」を目指してもらいました。地に足をつけた演出と言ってもいいかもしれません。
世界設定が「SF」ですから、何でもありなのですが、そうやってしまえば荒唐無稽になり、『銀河英雄伝説』が持っているテーマ性を壊してしまうと考えたからです。
第2期のオープニングに掲げた『時は移り、処は変われど、人類の営みに何ら変わる事はない』というのが基本姿勢です。大きな虚構を成立させるためには地道な真実を積み重ねていかなければいけないのです。
それは全体に地味な印象を与えかねないのですが、結果的に「流行り」を追わず、「子供だまし」や「虚仮脅し」を極力廃したことが、息の長い作品になり得たのではないかと思っています。
基本的に「大人の」鑑賞に堪える作品を作ろう、そう思っていました。
キャラクターのデザインの方向性もそうした方針に則ったものだということなのです。 - >>91:中二病かなにかかな?高二病?そんな感じ
- >>91:こういうのって、客である読者や視聴者の方を見ずに 勝手に自分で納得してやってる感があるよな。 プロとしてどうなの?と思ってしまうわ。 芸術方面なら、そういうこだわりは必要だとは思うけど
- 129:否定してるのって老害だけやろ
前回と同じことやるなら前の見てればええやん - >>129:そうやな だから誰も見ないで失敗するんだろう
- >>129:だから「前のでいい 新しいの作るな」って言ってんだろ