
Adobeとツイッターが画像を作成した人の情報を消せない形で紐づけるシステムを開発中とこれ絵師の人がパクリ防止に使えるし、フェイクニュースの拡散を抑えるのにも使えるし、すごいじゃないかhttps://t.co/I0cOnYS9ve
— 堀 正岳 (めほり)@ 次の本もうすぐ書ける (@mehori) 2019年11月06日
もちろんスクショなどで盗むことは可能だろうけど「この仕組みを使ってます」と公言してるクリエイターの作品が無断で使われていたら一発アウトとわかるし、たとえばそうしたコンテンツのデータベースがあればツイッター上で一括して削除することもできる一番問題のあるSNSで有効な対策になるかも
— 堀 正岳 (めほり)@ 次の本もうすぐ書ける (@mehori) 2019年11月06日
一方で、実装しだいでは「好みの画像だったので保存した」も一緒になくなってしまう可能性があってそれは困る(困る)
— 堀 正岳 (めほり)@ 次の本もうすぐ書ける (@mehori) 2019年11月06日
@mehori そういやだいぶ昔に画像に微量なノイズという形でメタ情報を埋め込んでデジタルサインするという機能がPhotoshopにあったような。多少トリミングされても変形しても残るという。(元も子もなくなるほど歪ませると読み取れなくなるけど)
— ǝunsʇo ıɯnɟɐsɐɯ (@otsune) 2019年11月07日
@mehori でもネット外でなんらかの製品に貼り付けらたりしたら、差し止め請求などの手続きが必要。
— jaway (@jawayjaway) 2019年11月07日
@mehori こういったシステム、何で今までないんだろうと思ってました。なので、こういったシステムを簡易的なものでもいいから自分でつくってみようと思いましたが、まさか既に出来上がっていたとは…
— 猫瀬は基本坊主 (@Catseno987) 2019年11月07日
@mehori Adobe製品で作ったファイルに証明書でも付けるイメージかな凶悪な容量のサーバーが必要そうだけど実現出来そうな気がする凄い!
— Gz (@Gz_yue) 2019年11月07日
@mehori まあ思い付くことって大体先に誰かがやってるんだよね(落胆)
— おばあ (@Iamjapanese1919) 2019年11月08日
@mehori パクリ防止にもフェイクニュースの拡散を抑えるのにも使えないよ。バカだな。
— discoder_x (@discoder_x) 2019年11月07日
【朗報】Adobeとツイッターが画像を作成した人の情報を消せない形で紐づけるシステムを開発中 https://t.co/NZGiPmmr2E これ絵師の人がパクリ防止に使えるし、フェイクニュースの拡散を抑えるのにも使えるし、す…
— アルファルファモザイク⭐人気記事 (@alfalfaPopular) 2019年11月8日