この記事はアルファルファモザイクで話題になったネタを羅列して紹介している記事です。



ブルペンで与田監督(右)と投手陣の練習を見る野茂英雄さん
戦前は、名将、エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチが率いるイングランド有利の声が強かったが、想定外の完敗。そのショックと悔しさからか、表彰式ではロックのマロ・イトジェが銀メダルを首にかけられることを拒否。
授与された直後に銀メダルを首から外す選手が続出するなどラグビー発祥の“紳士の国”の選手が見せた“紳士的でない態度”を海外メディアも一斉に報じた。
母国、英国のメトロ紙は、「マロ・イトジェがラグビーW杯決勝で敗戦後、銀メダルを首にかけることを拒む」との見出しを取り、表彰式での行為について報じた。
記事は、「試合後、イングランドの選手たちは、ワールドラグビーの現会長で元イングランドとブリティッシュ・ライオンズのキャプテンだったビル・ボーモント氏から銀メダルを受け取るために並んだ。
だが、イトジェはボーモントと握手を交わした後、あからさまに首に銀メダルをかけられることを拒否した」と伝えた。
「マピンピとの衝突で倒され、試合開始わずか2分で退場となったプロップのカイル・シンクラーは銀メダルを受け取った後、即座に首から外した。
一番最後に銀メダルを首からかけられたジョーンズ・ヘッドコーチも、南アフリカの選手がW杯トロフィーで祝う表彰台に上がる前にメダルを首から外した」と、その紳士的でない態度を伝えた。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191103-00010000-wordleafs-spo
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191103-00000073-spnannex-spo.view-000



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— Clara Kreft 🤨 (@808Towns) 2019年10月30日

イングランド(3)vs南アフリカ(4)
ラグビーW杯2019王者を決めた試合。
前半、両者はペナルティーキックで点数を少しずつ重ねていく渋い試合展開になる。先にトライを奪ったのは後半66分南アフリカ。その後もイングランドに点差を詰めさせず、見事3大会ぶり3度目の優勝を果たした。
